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コラム

2020/02/14

知っているとトクする!?節税対策にもなるオカネの使い方って?

2020/02/14

2月は確定申告の時期ですね。会社で年末調整をした人も、住宅ローン控除等で確定申告を行う人もいるのではないでしょうか?税金が戻ってくるなんて嬉しいですよね!
税金が戻ってくる制度には、どのようなものがあるか知っていますか?今回は税金がお得になる制度を紹介します。

知ってた?税金が戻ってくる制度

住宅ローン控除

住宅ローン控除は年末の住宅ローン残高の1%を税金から差し引くことができる制度です。消費税率引き上げに伴い、消費税率10%となってから住宅を購入した場合は、期間限定で住宅ローン控除適用期間が10年から13年に延長されました。

医療費控除

医療費控除とは、1年間に支払った医療費が一定額を超えると、その金額を所得から差し引くことができる制度です。医療費控除を適用できるのは、支払った医療費が10万円以上の場合と思われがちですが、所得合計が200万円までの人は、必ずしもそうではありません。所得合計の5%を超える額の医療費を所得から差し引けます。たとえば、所得合計が100万円の人は、5万円を超える額の医療費を差し引くということですね。なお、保険金等を受け取った場合は、その金額はかかった医療費から差し引く必要があります。

ふるさと納税

応援したい自治体に寄附ができ、寄附金のうち2,000円を超える額を税金から差し引くことができる制度です。つまり実質自己負担2,000円でお礼の品を受け取ることができます(上限はあります)。地域のお礼の品を受け取れるのも嬉しいですが、ふるさと納税を利用して被災地に寄附もできます。

iDeCo(個人型確定拠出年金)

iDeCoは、老後のための資産づくりの制度です。毎月積み立てをして、積み立てたお金を定期預金や投資信託等で運用します。毎月の積立額は、全額所得から差し引くことができ、さらに、運用して得られた利益に対して税金はかかりません。iDeCoは、基本的に20歳から60歳までの人なら加入することができます。ただし国民年金の保険料を免除されている場合は加入できず、会社で企業型確定拠出年金に加入している場合も、加入できない場合があります。

NISA・つみたてNISA

NISA・つみたてNISAは納めた税金が戻ってくる制度ではありませんが、iDeCo同様、運用益に対する税金がかからないという税制優遇のある資産形成のための制度です。運用益には、通常約20%の税金がかかりますが、それが非課税になりますから、そのメリットは大きなものです。NISA・つみたてNISAは、20歳以上で日本に住んでいる人であれば、誰でもどちらかの制度を利用できます。

iDeCoNISA・つみたてNISAは、銀行や証券会社で始めることができますよ。

(テキスト監修:ファイナンシャルプランナー 前田菜緒

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