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コラム

2020/09/04

タイプに合わせて選べる!自分に合った投資って?

2020/09/04

読者のみなさんは、何のために、そしてどのような資産運用をしたいと思って、このコミュニティに参加されましたか?資産運用の目的等によっては、運用方法や運用商品が異なります。

そこで、今回は自分のタイプにあった資産運用方法を考えてみましょう。

少額からコツコツ運用したい

将来のために、今から少しずつ資産形成したいという人には、投資信託の積立がオススメです。投資信託の積立については過去のこちらの記事を確認してくださいね。

■100円からはじめられる!「つみたてNISA」とは?

老後のために資産運用をしたい

老後資産を作りたいのであれば、iDeCoがオススメです。積み立てる時は所得税や住民税を減らす節税効果が大きいですし、運用して利益が出ても税金はかかりません。税制優遇が非常に大きいので、老後のための資産形成であれば、まずはiDeCoです。

iDeCoでは、積み立てたお金を60歳になるまで引き出すことができません。堅実に老後資金を作るために資産運用したい人にはぴったりの制度といえるでしょう。

しかし、会社で企業型確定拠出年金に加入している場合、会社の規定によってはiDeCoに加入できないことがあります。ただ、企業型確定拠出年金は、iDeCoの会社版とも言えるので、自分で掛け金を拠出できるなら、積極的に活用していきたいですね。なお、2022年10月からは会社で企業型確定拠出年金に加入していても、iDeCoに加入できるようになります。

楽しく投資をして大きなリターンを狙いたい

投資を楽しむのであれば株式投資がオススメです。どの会社に投資をするのか選ぶ楽しみがあり、また一生懸命悩んで選んだ会社の株価が上がった時は、それは嬉しいものです。もちろん、株価が下落する時もあるでしょう。株式投資をする際は、下落の可能性も納得した上ではじめましょう。

しかし、株価が下落したからといって、必ずしも投資に失敗したということにはなりません。失敗しないためには、下落した時に、どのような対応をするかが重要になります。したがって、株式投資の勉強が必要になりますが、好きになるとその勉強すら楽しいと思いますよ。

一方で、短期的な株価の値上がりを狙わず、長期的に保有して配当金や優待を楽しむ方法もあります。この場合、配当や優待を得ることで目的を達成できるので、必ずしも深い知識は必要とは限りません。しかし、株価が下落すると、損失をかかえたまま抜け出せなくなる可能性があることにも注意をしましょう。

手堅い方法で「資産運用」自体をやってみたい人には、国債・社債

資産運用の経験がなく、「資産運用」そのものをやってみたい方には、国債や社債など債券投資から始めてみるのもオススメです。

債券とは、国や企業などがお金を借りたい時に発行する借用書のようなものです。
借りたお金は満期になったら返します。もちろんお金を借りるわけですから、借りている間は利子を払います。これが債券の金利です。

投資家は、お金を貸したら、利子を受け取ることができ、満期時には額面の金額が戻ってくるというわけです。債券の発行者は国、地方公共団体、民間企業、また外国の政府や企業などがあり、発行者や満期までの期間等によって金利が異なります。

債券といっても、多数の種類があり、リスクが大きいものから小さいものまで様々です。中でも日本の債券は、海外の運用商品に比べて為替リスクがない等、リスクが低い傾向にあります。ただし、リスクが低いということは、リターンも低いということをお忘れなく。

自分にあった資産運用を知ろう

ここまで、目的やタイプ別の運用方法をお伝えしてきました。自分に合った方法は見つかりましたか?もっと詳しく知りたくなったという方は、次回以降に期待してください。それぞれの運用方法の詳細やメリットデメリットについてお伝えする予定です。

(テキスト監修:ファイナンシャルプランナー 前田菜緒 https://ameblo.jp/familymoney

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